小学生に英語だって?

今日は、昨日の日焼けが痛いので、あんまり外に出ないで
昼ビールでもしたいです。

で、買ったのがこれです


キリンの新製品だそうですが、軽めのすっきり系で、
これも夏向きです。・・・ヤッパ夏はビールだぜ!
(贅沢言いません、ビール風で十分です・・・・)

今週のお題スマホ使ってる?」
携帯電話と言えば、会社から貸与されているものしか持っていません。
家内と子供はiPhoneなんですがね・・・。
ケータイメールすら使わないおじさんなので、
無くても不自由は感じていません。
もっとも、会社では外出先で若い社員に
「おまえスマホ持っているやろ、ちょっと検索してくれ」
ってよく使っています。

さて、先日小学生に英語の授業をするということで
話題になっていましたが、わたしは、その前に
訓令式ローマ字をやめろ
って言いたいのです。そして、訓令式とは直接関係しませんが
カタカナのヴを小学生にまず教えてほしいのです。
英語を教えるのはそのあとで十分だと思います。

大体なんでいつまでも訓令式ローマ字なんか教えるのでしょうかね?
世間で転がっている日本語のアルファベット表記はヘボン式ばっかりですし、
パスポートの名前表示もヘボン式に決まっています。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/hebon/

訓令式しか習っていない小学生にとって、それらは「間違っている」
に感じるのですから困ったことです。

小学生にはまずヘボン式ローマ字とヴを教える。

それから英語でも何でも教えてくれって言いたいのです。