支援はロングレンジで考えよう

今回の大地震でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしますとともに
被災されましたみな様に心よりお見舞いいたします。

1995年神戸を大きな地震が襲いました、その際ほぼ普通の生活が出来るまで
数ヶ月の期間を要しました。今回の大地震はその規模におきまして、神戸の
ケースをはるかに越えるものですので、おそらく半年ではすまないのでは
ないでしょうか。

震災直後は、義捐金も多く集まり、ボランティアの方々も大勢参加されるの
ですが、時間の経過とともにそのパワーは落ちてきます。
私は、息切れしないようロングレンジでの支援を続けたいと思っています。

今日のお写真は、トホホな建物です。
まあ、大阪ですから、何があっても不思議は無いのですが・・・


なぜ、ごみ焼却施設がこのデザインなのか???
さすが大阪と呼ぶべきなのか???

おまけに月写真です。これは一眼で撮影した「今日のお月様」です

一眼レフE-520に300mmズームですから、600mm相当です。
手持ちなので、ちょっとぶれてるようで・・・