茅田砂胡さんのクラッシュブレイズ

お仕事も昨日で終わりまして、忘年会+カラオケと正しい日本の
年末を過ごしています。
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さて、タイトルのクラッシュブレイズというファンタジーですが
今年に出た「ファロットの休日」という巻でひとまず完結という
ことだそうです。
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クラッシュブレイズというシリーズなのですが、このシリーズ
から読みはじめると、なんのことやら分らない登場人物ばかり
です（困ったものです）
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登場人物を知るには、93年から出版された「デルフィニア戦記」
そして「スカーレットウィザード」さらに「暁の天使たち」を
読む必要があります。・・ってことはこの作者の著作をほとんど
全部読んでしまわないと、登場人物が分らないのです。
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多分近くの図書館にもあると思いますので、ファンタジーに
抵抗のない方は、冬休みの暇つぶしにご一読されてはいかが
でしょうか・・・完結したことになっていますから、続きは
いつ出るかと待たなくて良いのでお勧めしておきます。
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さてカメラ比較ということをまたやってみました。
「コンデジで撮る夜景？」です。最近のコンデジであるμ5010
の写真はいままでにアップしていましたので、今日は、古い
コンデジ２台です。
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最初の機種はオリンパスμ10digitalというもので2003年の
発売です。画素数は320万ですから最近の機種の1/4程度ですね。
中古で2000円ぐらいで入手できると思います。
いつものmini三脚に乗せて夜景モードで撮影しました

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次はミノルタDiMAGE_Xtという機種で2002年末発売の300万画素
のものです。こちらは夜景モードがないので、フラッシュを
発光禁止にして撮影したものです。

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夜景モードがなくても、十分きれいに写っていますね。
色の傾向は異なりますが、この古い２機種でもフラッシュを
発光禁止にして、三脚に乗せれば、それなりのものが撮影
できることが分りました。
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しかしながら、山から見下ろす夜景などはさらに条件が
厳しくなりますので、うまく写るのか不明です？
そのうち報告します。